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フランスのファッションとビューティーの新エリア「French Beauty & Fashion Experience」が次回展で開催

TIMES
PUBLISHED 8 FEBRUARY, 2026

ファッションとライフスタイルの交わる場所”をコンセプトに今年20周年を迎える展示会「PLUG IN」の次回展で、在日フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランスが手がけるフランスのファッションとビューティーの新たなショーケース「French Beauty & Fashion Experience」(フレンチ ビューティ&ファッション エクスペリエンス)が開催される予定だ。日本の流通関係者・メディアに向けて、フランスのファッションおよび化粧品ブランドが一同に集まる。出展者は、日本未進出ながら高いポテンシャルを持つフランス企業を中心に、歴史や技術に定評のあるブランドを厳選。製品展示だけでなく、フランス流のライフスタイルを体感できる感覚的かつ文化的な体験を創出する。在日フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランス日本事務所、貿易投資部次長の二コラ・セスティエ氏に聞いた。

――Qフランスのファッションや化粧品ブランドを選ぶ理由を教えてください。
Aフランスのファッションや化粧品について語るとき、私たちはすぐに世界中で認められているエレガンス、創造性、そして品質へのこだわりを思い浮かべます。フランスのブランドは、伝統と革新を独自に融合させる力を持っています。何世紀にもわたる職人技の伝統に支えられつつ、最新のトレンドも取り入れています。日本の消費者は、細部や素材の品質、商品のストーリーに特にこだわりがありますが、こうした伝統技術と最新トレンドの融合は大きな魅力となるでしょう。

――Q日本市場において、フランス製品の具体的な強みは何でしょうか?
A日本市場は洗練されており、要求水準が高いことで知られています。日本のお客様は美意識が高く、機能性も兼ね備えた本物志向の製品を求めています。フランスのブランドは、こうした期待に完璧に応えています。ファッション分野では、洗練されたカッティングや高品質な生地を提供し、化粧品分野では、科学的な研究に基づいた革新的な処方を持ちながらも、常に使い心地の良さや環境への配慮も重視しています。この細部へのこだわりや、製品のストーリー性は、日本の消費者に特に響くでしょう。

――Q日本市場において、フランスのブランドはどのような差別化ができるでしょうか。
フランス製品の差別化は、職人技と文化的アイデンティティにあります。フランスのブランドは、単に製品を販売するだけでなく、「ライフスタイル」を提案しています。フランス製のアイテムを身につけたり、スキンケア製品を使うことは、美しさを総合的な体験として捉える世界に足を踏み入れることです。このアプローチは、美的感覚と技術へのこだわりを兼ね備えています。また、フランスは「クリーンビューティー」の分野でもリーダー的な存在であり、効果的かつナチュラルな処方によって、長期的な環境への配慮を実現しています。

――Qなぜ在日フランス大使館 貿易投資庁-ビジネスフランスは、これらのノウハウを推進したいと考えているのでしょうか?
A私たちの役割は、フランスのクリエイターと日本市場の架け橋となることです。日本で製品展示会を開催することで、日本の業界関係者や消費者の皆様に、フランスブランドの豊かさと多様性を直接体験していただく機会を提供したいと考えています。これは、受け継がれてきた伝統を価値づけるだけでなく、フランス企業のイノベーションや創造性を支援することにもつながります。フランスはファッションと美容の分野で誇るべき伝統を持っており、この素晴らしい文化的遺産を、同じく卓越した美的感性を持つ日本の皆様と分かち合いたいと願っています。

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